レイチェルワインファンデーションは、日本人の肌色に合わせて12種類の色が用意されています。
レイチェルワインファンデーションの色の選び方は、肌の色によって選びましょう。
肌の色別によるミネラルワインファンデーションの色の選び方は以下の通りです。
色白な方・・・シフォン・ブロンディ・シャンパン・ブロッサム・ピーチ・ナチュラル
シフォンとブロンディは黄みが強い明るい色です。シャンパンとブロッサムは赤みと黄みがバランスした明るい色です。シャンパンはレイチェルワインミネラルファンデーションの中で一番明るい色ですよ。ブロッサムも人気色です。ピーチとナチュラルはピンクみが強い明るい色です。ピーチはより明るい方ですね。かなり白めな方であれば、シャンパンを選ぶと良いでしょう。
標準的な肌色の方・・・ベージュ・オパール・メイプル・ヌーディ
ベージュとオパールは黄みが強い標準的な明るさの色で人気の色です。
メイプルとヌーディは赤みと黄みがバランスした標準的な明るさの色です。メイプルは少し暗めですが、標準色の中では明るい方です。オパールやベージュが合わない場合は、メイプルを試してみてくださいね。
健康的な肌色の方・・・ウォーム・マホガニー・ロゼ
ウォームは黄みが強い健康的な明るさの色、マホガニーは赤みと黄みがバランスした健康的な明るさの色、ロゼはピンクみが強い健康的な明るさの色になっています。あまり濃い色にはしたくないという方であれば、標準色のメイプルがおすすめです。
レイチェルワインファンデーションはパウダーですので、色を混ぜ合わせて微調整することもできます。また、コントロールカラーベースやアクセントフェースパウダーなどを併用することで、さらに理想的な仕上がりに近づけることができます。
どの色も素敵ですが、自分にぴったりの色を見つけるためには、肌の色味をチェックすることが大切です。
肌の色味は、黄み、赤み、ピンクみの3種類に分けられます。レイチェルワインファンデーションは、この3種類の色味に対応した色がそれぞれ4色ずつあります。肌の色味に合った色を選ぶことで、肌と自然になじみます。
レイチェルワインファンデーションは肌に優しい国産ミネラルファンデーションです。
自分だけの素肌美を引き出す色を見つけてくださいね。
CHECK>>レイチェルワインミネラルファンデーションの店舗はどこ?
レイチェルワイントライアルセットの中身
ミネラルファンデーションお試しサイズ2色
ミネラルメイクアップトライアルセットのファンデーションは以下の色の組み合わせを選びます。
・明るい肌色:シャンパン シフォン
・ピンク系の自然な肌色:ピーチ ナチュラル
・イエロー系の自然な肌色:シフォン ブロンディ
・自然な肌色:ブロッサム オパール
・標準的な肌色:ヌーディ ベージュ
・標準的な中間色:オパール メイプル
・健康的な肌色:ロゼ ウォーム
どうしても迷ったら自然な肌色、または標準的な肌色がおすすめです!
アクセントフェースパウダー
ファンデーションを塗ったあとに顔全体に広げるだけで化粧崩れを防ぐパウダー。
ツヤ感を付けくわえることもできます。
本格カブキブラシ
高度なテクニックがなくても簡単にナチュラルに仕上げることができるブラシ。
このブラシはお試し用じゃないんですよ。
このカブキブラシを単品で購入すると税込み4260円!
あれ?トライアルセットは税込み1980円なのに!!
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お得すぎますよ~!
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肌の色味を自分でチェックする方法
肌の色味の判断は自分でチェックすることができますので、以下の方法を参考にしてみてください。
赤みのある肌
日焼けしたときに赤くなる
血管が青みがかっている
白い紙に対して顔が青く見える
黄みのある肌
日焼けしたときに黒くなる
血管が緑みがかっている
白い紙に対して顔が黄色く見える
ピンクみのある肌
日焼けしたときに茶色になる
血管が紫みがかっている
白い紙に対して顔が赤く見える
自分の肌の色味を確認したら、その中から明るさやトーンを調整してお好みの色を選んでください。
明るさは自分の肌よりも少し明るめか同じくらいがおすすめです。
トーンは暖色系か寒色系かで選びます。
暖色系は赤みやオレンジみがかった色で、元気や活力を与えます。
寒色系は青みや紫みがかった色で、落ち着きや清潔感を与えます。
レイチェルワインファンデーションの使い方
パウダー状のファンデーションは、液状やクリーム状のものに比べて、塗り方が難しいと感じる方もいるかもしれません。そこで、パウダー状のファンデーションを塗るときのポイントをお教えします。
パウダー状のファンデーションを塗るときは、専用のブラシやパフを使うことが大切です。レイチェルワインファンデーションには、パーフェクトフィットブラシというアングル型のブラシが付属しています。このブラシは、肌にぴったりフィットしてムラなく塗ることができます。
パウダー状のファンデーションを塗る基本的な手順は以下の通りです。
- 下地を塗る:肌に合った化粧下地を塗って、肌の表面を整えます。下地は乾いたら手で触ってみて、ぬめり感がないか確認します。下地がしっかり乾いていないと、パウダーが肌に密着しなくなってしまいます。
- ファンデーションを取る:ブラシにファンデーションをひと滑りでしっかりと取ります。取りすぎると厚塗りになってしまうので注意してください。ブラシについた余分なパウダーは、手の甲やティッシュで払っておきます。
- 顔全体に塗る:ブラシを使って顔全体にふわっとのせていきます。ブラシは肌に垂直に当てず、斜めになるようにして動かします。頬や額など広い部分から塗っていきます。目や鼻など細かい部分は、ブラシの先端を使って丁寧に塗ります。
- 気になる部分に重ね塗りする:赤みやくすみ、シミやニキビなど気になる部分には、押さえるように重ね塗りをします。重ね塗りするときは、パウダーコンシーラーを併用するとよりカバー力が高まります。パウダーコンシーラーは、ファンデーションよりも少し明るめの色を選んでください。
- 仕上げ用パウダーを使う:最後に仕上げ用パウダーを使って、肌にツヤや立体感を与えます。アクセントフェースパウダーという商品がありますが、これはハイライトやシェーディングなどに使えます。ハイライトは目元や頬骨など高くしたい部分に、シェーディングは顎やこめかみなど引き締めたい部分に塗ってください。
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